『こころ』209日目

 今朝未明よりスキー場練習場所偵察にいってきました。

自宅より1時間ほどのスキー場 リフト乗り場付近、人里よりひと山奥です。

 地形的には比較的平らなところが少ない谷あいのようなところですが、ブッシュなどイイカンジです。下草が15cm程度出ている場所で木端投げにて10m程度のマーク練したのですが、見つからないと半径2mほどの範囲スイッチが入ったように探しまわっておりました。なかなかいつものフィールドでは垣間見れなかった振る舞い。こういった場所で練習する必要痛感しました。





本日 初めは協会ダミーを使って下草ない場所にて10m程度のマーク練したのですが半分くらいはど真ん中いきました。咥えの課題はすこしづつですが間違いなく改善される流れのように思います。

途中に休憩を入れて後半もボール投げと協会ダミーマーク練行ったのですが、アヤツ休憩中アソンでいた付近の木端集めに気が行ってボール、ダミーとも身が入らず。そこで急遽 ボール、ダミーはしまって、木端にてマーク練してしまいました。 アヤツはじめは主人に木端取られるのを警戒する間合いをとっていましたが、しばらく木端で主人が相手をしてやると間合いをとる挙動なくなりました。ダミーとまったく同じに木端主人の手元にきちんと持ってきますし、下草内ローストも集中しています。主人との作業に集中するという意味では私は納得いく内容だったのですが、本来ダミーでの仕事を木端でさせたことどんなもんなのでしょうか、師匠。