『こころ』386日目

さきほど週末恒例 埼玉遠征より帰還しました。
本日のA訓練士練習、アヤツ実に良くやりました。(アヤツレベルでの話しデス)
私事ではありますが 『こころ』の巣立ちから半年くらいのあいだ自分がいかに先代のフィルターをとうして『こころ』を見ていたのか改めて感じました。先代のときは本当に何も情報すらない中でのラブの仔犬でしたので 後になってから次のときはああしようこうしようという思いが積年にさらに積み重なっておったもの…。今になって思うこと、先代と『こころ』は同じ黒ラブですが 多くのことがまったく違います。もちろんただ待っていてもというわけでは決してないのでしょうが、特に最近の『こころ』を見ていると ひとことで言うと 『こころ』の成長をあせらず待つという主人の姿勢が一番欠けていたことのように本当に感じます。



関越トンネル



晴天の埼玉フィールド