『こころ』919日目


2011年5月 甲斐犬「こげ」ちゃん(4ヶ月) こぐまのヌイグルミのようにコロコロでした。

本日の「こげ」ちゃん(1歳半)。 やっぱり甲斐犬 垂れ耳のラブと違い 頼もしい。でも目がメスらしい。

相棒ちゃんも真っ黒。


お盆直前に カミさんが某駐車場にて軽愛車左ドアをベッコリへこませてしまい、以前下回り防錆加工でお世話になっていた 新潟市より車で小一時間ほどの テクノプロタカイさん http://www.tp-takai.com/ に修理に出していました。本日はカミサンが車を取りにおじゃましたところ 無理をお願いし愛犬「こげ」ちゃんの写真を撮らせてもらいました。
以前おじゃました際(2011年5月)は4ヶ月の子犬、こぐまのヌイグルミのようにコロコロでした。

 お盆前に犬のことなどご主人にいろいろお話しをうかがいましたが 誤解を恐れずに言えばホームセンターで犬を販売する時代、世の犬飼い一般に なんでもリスクゼロが当たり前の正論のようにまかり通る昨今、お話しを聞けば聞くほど 私のように子供のころ家に犬がいたものとしては 新潟近郊部での昔からの普通の犬飼い感覚。 またいろいろお話し聞かせてください。



こちらは我が家の垂れ耳 
本日も日没直前 アヤツと新潟市近郊オビ練フィールドいってきました。主従課題の" head up"今日は悪くありません。
  最後のダミー回収 本日は60mほどで久しぶりにダミー3本のシッピングしてみました。 この距離になるとアヤツがダミーを咥えたかどうか微妙によく見えません。またしても主人勇み足のリコールホイッスルで足を引っ張る事態…何事かとこちらを振り返るアヤツ。主人慌ててテイク号令で拾わせるハメに。 いつものダミーですしアヤツ要求されていることは理解してます。この状況ならもはや主人リコールなど吹かずにアヤツに任せた方が正解でした。リコールが必要な試合等の状況を踏まえて吹くくらいの気持ちで充分か。